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注文住宅のこだわり

生活を考えた間取り構想の重要性

デザインを決める時に注意する事

理想通りの注文住宅を完成させるには、不動産業者や工務店との打ち合わせも重要です。こちらの記事では、打ち合わせの仕方と、デザインや間取りを決定する際に注意すべきポイントをご紹介します。

■打ち合わせは根気良く徹底的に行う
明確なイメージができあがっていても、打ち合わせには時間をかけましょう。1週間~2週間に1回のペースで不動産業者や工務店と直接会って話し合います。

外装や内装に使用する素材やコンセントの位置など、細部の設計まで数ヶ月~1年弱近くに渡って相談していきます。長期の打ち合わせになるため、毎回、次回は何に関して打ち合わせを行うかを決め、それまでに伝える項目を固めておくなど宿題制にするのもひとつのポイントです。不動産業者によっては、ガントチャートなどを作成し、打ち合わせのタスクを管理してくれる業者も中にはいます。

この間、プライベートの時間を費やすこととなりますが、根気良く行うことが大切です。ただ、自分の希望を伝えるだけではなく、何故このような希望を出すのかも伝えておく必要があります。

たとえば、バリアフリー住宅を選ぶ場合「将来、両親と同居する予定」など、それを選んだ理由を伝えておくと過去の施工経験から活用できそうな提案をしてもらえます。さらに、アイディアを取り込みたい、もっとレベルの高いデザインにしたいという場合は、建築家に依頼する手もあり。

業者によってはパース(完成予想図の立体画像)を無料で作成してくれるところもあるので、相談してみましょう。立体的に見て、はじめて分かる設計の違和感などもあります。作成できそうであれば、ぜひパースを活用してください。

■外装だけじゃない!デザインを決めるポイント
注文住宅のデザインは、外装がメインだと思っていないでしょうか。実は、生活に影響する内装のデザインこそこだわるべき点なのです。

たとえば、壁紙や床材の機能は、家族構成によって重要度が上がります。子育てしやすい家にしたい、将来ペットを飼いたいと思っている人は、機能付き壁紙や滑りにくい床材が魅力的に感じるでしょう。

機能よりデザインの整合性を重視したい人や、特定の素材を使用したい人も、内装に使う素材のチェックは欠かせません。

間取りもきちんと考えたいところです。家族で過ごすリビングの広さはどれくらいにするか、ゲストルームはどこにするかなど、細かく決定します。子育てを中心に考えるなら、子供が走り回れるような広さのリビングがあれば、公園が近くにない土地でも遊ばせやすいです。自分や家族の生活パターンを考慮して、部屋や水周り、コンセントの数と位置を決めることも忘れずに。

見た目だけを重視して作ると、いざ住んでみれば生活し難いという結果になりかねません。既にデザインのイメージがあるなら、イラストにして業者に見せると伝わりやすくなります。外壁や内装に使用する素材はサンプルを用意してもらえるため、実際に見て、触ってから選ぶのがおすすめです。

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